(注)この内容は2017年11月の内容で、かなり古いですが、ブラウザとは何かを理解する上で、少しは役立つと思います。古い内容ですいません。
ブラウザはホームページを見るときに使うソフトです。ブラウザの使い方の基本を確認しましょう。
ブラウザに拡張機能(アドオン)を追加することで、ブラウザがかなり機能アップします。このアドオン・拡張機能が多いのが、「Chrome」です。
「ブラウザを使いこなす基本用語」を以下にまとめました。2018年段階の内容ですが、今でも役立つと思います。
なお、ブラウザの大きな機能として、ブラウザの一つの画面(ウィンドウ)の中に、複数のホームページを開くことができる「タブ」機能を持っています。なお、ほとんどのブラウザは、最新の状態に常に更新されるので、セキュリティ面(安全面)も強化されています。
代表的なブラウザには、「Chrome」、「Microsoft Edge」、「Vivaldi」、「Firefox」、「Safari」、「Opera」などたくさんあり、いずれも無料で手に入ります。
***以下は2017年段階の内容です。でも、基本的な使い方は変わってないですね。なお、今は「Chrome」、「Microsoft Edge」が代表的なブラウザです。ちなみに、私のお勧めは「Vivaldi」です。
ブラウザの画面 *IEの場合、他のブラウザもほぼ同じ
IE(Internet Explorer)の例を以下に示しますが、他のブラウザでも、ほぼ同じです。
アドレスバーの使い方 *IEの場合、他のブラウザもほぼ同じ
表示の拡大・縮小 *IEの場合、他のブラウザもほぼ同じ
ブラウザのタブ(tab)機能 *IEの場合、他のブラウザもほぼ同じ
多くのホームページを開いても、起動したブラウザの一つの画面(ウィンドウ)の中に、複数のホームページを開くことができる機能です。今では、ほとんどのブラウザが、この機能を持っています。