ブラウザとはホームページを見るソフト 基本的な使い方とは

ブラウザはホームページを見るときに使うソフトです。ブラウザの使い方の基本を確認しましょう。

 

ブラウザに拡張機能(アドオン)を追加することで、ブラウザがかなり機能アップします。このアドオン・拡張機能が多いのが、「Chrome」と「Firefox」です。

 

なお、起動したブラウザの一つの画面(ウィンドウ)の中に、複数のホームページを開くことができる「タブ」機能を持っており、最新の状態に常に更新されるので、セキュリティ面(安全面)も強化されています。

 

代表的なブラウザには、「Chrome」、「IEInternet Explorer」、「Microsoft EdgeWindows10のみ)」、「Firefox」、「Safari」、「Opera」などたくさんあり、いずれも無料で手に入ります。

 

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ブラウザの画面  *IEの場合、他のブラウザもほぼ同じ

IEInternet Explorer)の例を以下に示しますが、他のブラウザでも、ほぼ同じです。

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アドレスバーの使い方  *IEの場合、他のブラウザもほぼ同じ

 

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表示の拡大・縮小  *IEの場合、他のブラウザもほぼ同じ

 

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ブラウザのタブ(tab)機能  *IEの場合、他のブラウザもほぼ同じ

多くのホームページを開いても、起動したブラウザの一つの画面(ウィンドウ)の中に、複数のホームページを開くことができる機能です。今では、ほとんどのブラウザが、この機能を持っています。

 

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