【バックアップ】とは、大事なデータを守る 「最強の安全対策」

バックアップは、パソコンやスマホのデータを別なものにも保管すること、どんなトラブルが起きても、大事なデータを守る、最強の安全対策です。

 

数年間の苦労が一瞬に消えてしまうトラブル、いつ起きるか分かりません。また、ウイルスなどの危険なソフトで、データが使えないことや、パソコンが動かなくなることがあります。

 

ランサムウェア(身代金ウイルス)というウイルスは、PCに侵入後、全てのデータを勝手に暗号化し使えなくして、その身代金として金銭を要求します。ダマされて、身代金を支払っても、データは元に戻りません。このウイルス、スマホでも発見されているので、注意が必要です。対策として有効なのは、”データのバックアップ”です。

 

パソコンのトラブル、ウイルスによるパソコンの不調、ウイルスによるデータの破壊などなどの危険から身を守る、最強で最後の手段が“データのバックアップ”です。

 

なお、最も安全なバックアップ方法は、バックアップする媒体の信頼性を考え、①元のデータ以外に加え2つにバックアップ(元のデータを含め3つ持つ)、②2つの異なるものにバックアップ、③1つのバックアップは別な場所に保管する、という「3-2-1バックアップルール」と言われる方法です。

 

なお、バックアップする媒体(メディア)の代表的なものには下記があります。容量、信頼性、携帯性などを考慮して選択するとよいですね。

 

バックアップする媒体(メディア)

 

(1) ポータブルHDD

(2) USBメモリ

(3) インターネット・オンラインストレージ

(4) DVD-R、BD-R(ブルーレイ)

 

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3-2-1バックアップルール

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このルールは、同じデータを3つ持ち(2つバックアップ)、2つの異なるメディアにコピーし、1つのバックアップコピーは別な場所に保管するというものです。特にルール3は忘れがちなので要注意です。

 

ルール1: 3つのデータのコピーを保持

-本来のデータに加え、少なくとも2つ以上のバックアップ

ルール2: 2つの異なるメディアにコピーを保管

-2つの異なる種類のストレージにデータのコピーを保管

ルール3: 1つのバックアップは離れた場所に保管

 

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バックアップ方法の一例(3-2-1バックアップルールを活用)

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私が実施している方法です。

 

(1) USBメモリにバックアップ

 

大事なデータは、USBメモリにバックアップ。

 

(2) ポータブルHDDにバックアップ

 

Windowsのユーザーエリアの個人データをポータブルHDDにバックアップ。なお、ユーザーエリアは容量が大きく、ポータブルHDDが良いです。

 

(3) オンライン・ストレージサービスを使ってのバックアップ

ブログのデータ、日々の記録などの、ほぼ毎日使うデータは、同期型オンラインストレージのDropboxGoogleドライブに保存。

 

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バックアップする媒体の種類と注意事項

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バックアップする媒体(メディア)はどのようなものがあるでしょうか?

代表的なものには、以下があります。

 

(1) ポータブルHDD(ハードディスク)

小型・軽量で大容量のデータを保存できるパソコンのUSBに接続して使うHDDです。衝撃などの機械的な刺激に弱いですが、通常の使用であれば10年ぐらいは持つと言われています。

 

(2) USBメモリ

USBに接続して使用するコンパクトな記憶装置です。なお、USBメモリ記録回数に制限があり、寿命は5年程度という話もあります。

 

(3) オンライン・ストレージ

インターネットで提供されている無料のデータ保管サービスのことです。数GBの容量が無料で使えます。インターネットに接続されたパソコンであれば、どこでも使えます。但し、インターネットに保管するので、個人情報などの保管には注意が必要です。

 

(4) DVD-R、BD-R(ブルーレイ)

DVD、BD-R(ブルーレイ)などの光学ディスクに保存しておくと10年、条件がよければ20年は持つと言われています。(注)寿命はDVD-Rは最短で9年という分析結果もありますので注意下さい。

 

但し、保存できる容量は、(片面の場合)それぞれ4.7GB、25GBしかなく、パソコンの中のデータを保存する場合、かなりの枚数になるので、注意が必要です。また、保存作業は時間がかかり、頻繁な保存には向きません。

 

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